青い雪だるま。

火曜の話になりますが、『せいせいするほど、愛してる』、めーーーーーっちゃ良かった！！！

副社長タッキーカッコ良すぎでしょ！

武井咲ちゃんかわいすぎでしょ！

思ってたよりもずっとずっとドキドキの展開で終始目が離せませんでした！！

タッキーのしゃべる時の低い声好きだなぁ。

職場では「タッキーのエアギター新鮮だった！」ってみんな言ってたので、

「春は太鼓をハダカで叩いてるんですけどね～」ってサラッと言ったら、「？」ってなって、誰にも何にも伝わりませんでした。

非ヲタの人とのトークの仕方を学びたい！！

そしてもっと前、もう一週間以上前のTVガイドの話になるけど、Snow Manのすの猫のページで、

佐・気に入った人とか好きな人には、すごい構って構って、っていくし。

って佐久間くんが言うので、あ、三宅くんのことね♡

って、解釈して１人ニヤニヤ。

渡・それは女性にも？

もうすでに渡辺くんの質問がおかしい。

普通お年頃の男子が「気に入った人とか好きな人」って話し出すと、「あ、オンナの話だな」って思いそうなモンなのに、渡辺くん的には、佐久間くんが気に入った人＝男、佐久間くんが好きな人＝男　って解釈なんだよね。

あ、そっか。

渡辺くんの質問おかしくないね。

合ってるね。

そして佐久間くんの答え。

佐・女性にも男性にも。

いやもう、女性にも健くんにも♡

だよね。

だってさ、ネコの話でわがまま聞いてあげたいとか振り回されたいとかすの猫みんなで話してる時に、

宮・Mだね～。

佐・Mっていいよね～(笑)

ってさ！！

SかMかのMはMIYAKEのMだよね！！！！！！！

佐久間くんがMっていいよね～って言った後、

阿・やかましいわ、おまえは！

って、阿部ちゃんが謎のツッコミしてるし、「もう佐久間は健くん健くんやかましわ！」って阿部ちゃんもおこなわけですね。

やきもちですね。

Snow Manのトークって、いつも男子高校生みたいでカワイイですね！！

そんなカワイイ彼らに会いに行くために、今一生懸命キスマイのCD聴いてますよーー！！

ソロの千ちゃんのMVいいよね！！

かっこいい千ちゃん見たかったよね！！

千賀担の気持ち考えると千ちゃんのソロ見ながら泣けてきたよ。

横尾くんのもいいよね。

最後、メンバーがワッター弁当食べるんだなって、オチは分かってるのに、６人がお弁当食べるところで感動して泣いてしまったよ。

そして宮田くんはさすがだね、ガチヲタ・・・・・・ん？？

Mって、MIYATAのM？？？？？？

佐・Mっていいよね～

って・・・・・・どっちなの？

いや、マゾにしても三宅くんにしても宮田くんにしても総じてMっていいよねってことなのか。

佐久間くん、Mって一文字にそんなにものたくさんの思いを込めてるのね（多分込めてない）。

いや～。

Snow Manについてはそろそろ止まりたいと思ってるのに、なかなか止まれないでいる。

毎日アマゾンさんから届く箱を娘が開けるたび、

娘「また滝沢歌舞伎？キスマイ？タッキー？もうお母さん渡辺担だから！」

私「いや、担当ではない！」

娘「DVD買い集めてバック目的でコンサート入るって担当じゃん！」

私「担当じゃない！まだコンサート入ってない！」

娘「入るじゃん！」

私「入らない！・・あ！入るけど担当じゃない！」

って、毎日母娘で口喧嘩を繰り広げております。

担当、担当じゃないって、今の私には定義が分からない。

もう別にどっちだっていいのだ。

好きなもんは好きなのだ。

それを担当と呼ぶのか？

もう知らん。

先週の日曜、家を掃除していたら、こんなものが出てきた。

↓

え！！！！

何これ？こんなもん知らん。

家族に聞いても、誰が買ったのか誰かからのお土産なのか全然記憶がないと言うし、もちろん私にも記憶がない。

ぶるーのすのーまん。

え？すごくない？

すのーまんってだけでもすごいのに、渡辺くんのメンカラってすごくない？

（別に全然すごくないって娘に言われたけど）

ひえーー渡辺くんの呪いーーーー！！

って叫んだ私は、呪いという言葉とは裏腹に、存分にニヤけていた。

それから一週間、ぶるーのすのーまんを通勤用の鞄の内側につけて過ごした。

今となっては渡辺くんのどこがいいのかいつのまに好きになっていたのか全然分からない。

ただ、リアルに好きなタイプの男子であるのは確かで、特に全然自分に関係ないところでカメラをちらっと見るあの目が好きだ。

何度も何度もカメラをチラ見して。

何度も何度も唇をぺろっと舐めて。

そりゃリップ手放せないわな。

常に周りを気にしてて、周りの空気読みすぎちゃうんだけど、実は自分の見え方が気になっているんであろう、あの繊細さとナルシストさが好き。

僕ちゃんが好きな僕ちゃんのことを僕ちゃん以上に愛したいよという気持ちと、

僕ちゃんが好きな君が好きだよと言う僕ちゃんと、

好きのベクトルがどっち向きでどこからスタートしたのか分からないこんがらがった世界が好きなのだ。

・・・って、ヒモ男子としかつき合ったことがない櫻さんが言ってる。