片手間じゃ愛せない

Snow Man 渡辺翔太くんが好きです。9人みんなかわいい!

渡辺くんのお話。

書こうか書くまいかと悩みつつ、さぁ次のブログ記事は何書こう?って考えた時、いつも頭に浮かぶのは渡辺くんのことだから、やっぱり書きます。

きっと曖昧になーなーに流れていくのが自分の性に合わないんだと思う。

 

だけどそんなに語れる程のエピソードもなく。

まぁ無いなりに、とりとめもなく徒然なるままに書いていこうと思います。





滝沢歌舞伎に健くんが出演することが決まり、さぁSnow Manも全員出演ってことで、自然と少クラでもドル誌でも、彼らの姿に注目していた。

 

私はしっかり少クラを見始めたのは2年前で、その頃は深澤くんと岩本くんはよく出てて、だから2人の認識はしていた。

 

モノマネが上手でおもしろいふっかと、Snow Manの顔の岩本くん。

 

他の4人については、名前と顔写真を出してくれたら結びつくけど、空では全員の名前は出てこないってレベルだった。

 

阿部ちゃんが気象予報士になった頃くらいから分かるようになったかな。



おもしろいふっか。

存在感ある岩本くん。

気象予報士の阿部くん。

なんか金髪で個性的な佐久間くん。

舘様っぽい顔の宮舘くん。

上記のどれにも該当しないのが渡辺くん。

 

6人の個性なんとなくつかんだつもり。

 

そうして滝沢歌舞伎2016を迎えた。



健くんが公演3日目にして怪我をしてしまうという不遇の中、佐久間くんの「健くん!健くん!健くーーーーん!!」

って明るい声は、私の、その他いろんな人の心を溶かした。

2幕での深澤くん演じるお丸ちゃんが最高にかわいく、2幕はほぼお丸担として観劇していた私。



歌舞伎中は、

 

お丸ちゃん最高にかわいいふっか。

やっぱり圧倒的な存在感、Snow Manの要、声スゴイ出るし真面目だし好感度高すぎるよ岩本くん。

「お天気です!」ってやっぱりすごいよ、それにいい子ってのが全面に溢れててめちゃかわいい阿部ちゃん。

健くんらぶでダンスもカラダも演技もすごいとかこの子何者?佐久間くん。

お囃子上手すぎて、私、最初に入った公演ではプロの人がやってるんだと思い込んでたよ宮舘くん。

スベリ芸渡辺くん。

 

そんな印象だったかなぁ。

 

口上で「顔も薄いけど存在も薄い!」って渡辺くん言ってたけど、いやこれ健くんに対して訴えてる言葉だったんだけど、

私もやっぱり彼の印象って薄くて、でも仕事はめっちゃこなしてるし空気読んでるし愛されキャラでなんだかんだかわいいし、マザコンだしプーさん並べて寝てるしキレイな顔してるんだよね~って、・・・だけどそれ以上のものがなくて。

 

あ、だけど、渡辺くんのステージフォト第一弾のヤツが売り切れた時かな?その時はちょっと急に気になった!

確か一番最初に売り切れたのが渡辺くんだったはず。

 

なんだよ渡辺くん人気かよ、いやどうしよう渡辺くんのステージフォト、ちょっと欲しいな。

・・・と思ったけど、買わなかった。

 

健くんだらけのステフォの中に渡辺くんが入るのは違和感でしかなかったし、担当じゃない人のステフォなんて買ったことないし、一瞬の気の迷いのような気もしてた。



それよりも!!

新橋演舞場売店に売ってる、Snow Man表紙のダンスクが欲しい!って、演舞場に行くたびに思ってた。

これ、3月26日発売のヤツで、本屋でも見かけてたんだけどなかなか手が出せなくて。

 

決まりではないけど、私の中で暗黙の了解みたいなのがあって、自分が応援してるグループ以外の人目当てでDVD・雑誌・写真は買わないっていうのがあるんだよね。

特にポリシーでも何でもないけど、そのヘンは節約も兼ねて明確に線引するようにしてた。

 

私の場合、V6・嵐・ジャニーズWESTメン以外の人目的ではお金を払わないってことになるんだけど、そうなるとそれに該当する人のいないダンスクは、買ってはならないってことになるんです。

 

いや、買ってはならないことはないんだけど、いやもう節操ないよ、やめよ、みたいな。

 

最後に新橋演舞場に行った5月14日も、相当売店の前をうろちょろしましたが、結局買いませんでした。



歌舞伎後はすのクリエレポを漁る毎日&当日券のシステムに頭抱えつつも来年は並びたいという気持ちがむくむく増し、これは一体どうしたことだろう・・・ってますます頭抱えてるうちに、レポで好きな渡辺くんを見つけてしまったのが全ての間違い始まり。

 

阿部ちゃん先生の問題で、「トンネルを抜けるとそこは◯◯だった」って、川端康成さんの一文があがったんだけど、その時渡辺くんが客席に向かって「こっそり教えてよ」的なことを言ったそうで。



きゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。

 

ステージ上で、ファンの子とヒミツの共有を求めるとは何ごと!!!

 

渡辺くんの甘えん坊愛されキャラは歌舞伎中も存分に伝わっていたし、だからこれを言う渡辺くんを勝手に想像して溶けた。

 

そして、心にとどめていたある感情と、その時突然また湧き上がってきた感情が一致した。

 

ヒミツの共有を求めて甘えてくるこのかんじ、このかんじ・・・・・・。



どうしよう。








ひもっぽいわたなべくんかなりすきなんだけど。



夢を売るアイドルに、「ひもっぽい」って感じるなんて、「だいてほしい」って思うよりもイケないことだと思ったので、なるべく思わないようにしてたけど、やっぱりひもっぽい。

 

この、垂れ目とネコっ毛と不幸顔とホストとバンドマンを混ぜたような顔、かなりひもっぽい。

こけた頬もガリガリのカラダも、決して高くははない身長もかなりひもっぽい。

甘え方も毒の吐き方も気遣いできるかんじもそっと笑ってるかんじも滑舌悪いかんじも涙もろいかんじもかなりひもっぽい。



私は、B型男子とひも男子は、3分しゃべったら見極められるという特殊技能を持つ。

 

なんならオトナになってからはひも男子としかお付き合いしたことがない。

むしろ定職についてる男子がどんな生体なのか知らん。

 

ひもは専門分野なので、この分野に飛び込んできてくれた渡辺くんが脅威だったし、アイドルの中にも、こんなに自分の嗜好寄りの子がいるんだな~ジャニーズってすげぇな~って、とってもドキドキした。



だけど最初に結論を言うと、彼はひもではない。

 

それは、10年以上もの間、おなじ仕事を続けてるからだ。

ただ続けてるだけでない。

楽しみながら、苦しみながら、悩みながら、もがきながら、輝きながら、仲間と一緒に続けている。



一瞬の気の迷いで、ひもっぽなんて印象を持ってしまったけど、だけどアイドルとしての渡辺くんをもっとしっかり見ていきたいと思った。



そして、本屋に走った。

 

買うのをためらったダンスクをついに・・・・・・




 

無い。




そりゃそうだ。

もう発売から何日経ってるのよ。

もう次の号が発売しちゃうわよ。

 

無いと分かったらますます欲しくなり、慌てて電車に乗って隣駅の本屋さんまで走った。

 

あったああああああ!!

 

良かったあああああ!!



本当に良かった。

 

雑誌を手にとり、こんなに嬉しかったことってあったっけ。

担当じゃない人目的で雑誌を買ってしまった。

でもそんなことどうでもいいんだ。

 

ドキドキしながら巻頭のSnow Manの特集の写真だけパ~っと見て、その後のページもぱらぱらめくっていたら、後半に、

 

Snow Man徹底解剖!!vol.4 渡辺翔太」

 

ってページがあった。

 

なんと!!

ダンスクでSnow Manの連載やってる!!

しかも今回なべしょ!!

あらやだ運命感じちゃったわよ。

 

だけど運命感じてウキウキしたのもつかの間、私はすののページの渡辺くんの言葉に、とっても腹が立ったのだった。

 


Q、ソロ選びのポイント

「ジャンルに縛られたり自分のキャラに囚われたりすることなく、基準が何もないところから考え始めるので、決めるのにはすごく時間がかかります。

だから大体、決めるのは僕が一番最後(笑)

僕が考えてるうちにどんどんみんな決めていくので、最終的には”みんなが選んだ曲にはないもの”というのが決めてになることが多いです。」

 

自分のソロ曲、まさかの消去法!!!!!!

 

デビューしてない状況のなか、メンバーだって仲間でありライバルでもあるはずなのに、まさかの消去法。

この控えめさ、佐久間くんが健くん健くんって行くから自分は空気を読んで引いたというあの日の彼と重なって、さらにイライラ。

どうしてこうも彼は控えめなのか・・・。

 

だけど、読み進めてると、ただ控えめというわけでもなく。

 

「グループとして、どんなにいいところがあっても、できないことがあったら、そっちの印象の方が強くなってしまうと思うのと思うんです。

欠けている部分を作らないために、自分がソロ曲でやるべきことは何だろうと考えて、去年の場合はそれが歌でした。」

 

欠けている部分を作らないためにって、それはすごく考えてるみたいで、徹底解剖のページでもSnow Manはしゃべりの部分が欠けてるから、自分もしゃべりは得意ではないけど、

「MG業には恐れず立ち向かうつもりです」

とでかでかと書かれてある。

 

6人のキャラにすごく悩んでて、照はもっとクールな方がいいとか、ふっかはもっとはっちゃけられないかとか、宮舘はたまにねじが外れ過ぎとか、阿部はもっと気象予報士全面に出した方がいいとか、佐久間はもうちょっと制御した方がいいとか、ほんとーーーーーにたくさん悩んで迷走してるんだよね。

 

前置きには

自分が一番迷ってるのに言うのもなんですけど(笑)

って言葉がついてさ。

 

わたなべくん、なんて真面目なの。

なんて不器用なの。

なんて空回りなの。

なんてかわいいの。



グループのキャラ設定と自分のMCポジションとしての在り方については相当悩んでるみたいで、

滝沢歌舞伎2015では、大喜利MCのフォローを誰もしてくれなくて心折れて、

マジで病院行こうかなってくらい

と表現してるし、

僕がいじられても誰もフォローしてくれてないから、マジで腹立ちゃって、一回みんなを集めて”論破”しました。

出た!B型っぽい・・・好き。

 

それにしても本人大真面目だし相当傷ついたんだろうけど、なんかどっかずれてるような気がするし、でも一生懸命なところ推したいし間違ったこと言ってないし、なんか本当にほっとけないオーラ出してくる人。

 

”歌舞伎なのにどこで勝負してるんだって話ではありますけど。

 

そう、本人も分かってる!

決してど天然ってわけでなく、むしろ空気読む力人より数倍ある人だし優しいし明るいし今はやりの塩顔イケメンだし、もうほんと何も悪くない。

 

この消去法思考もグループを考えてのことであって、だって全員がセンター取るようなグループになる必要もないし、だって全員がセンターやるの無理だし、役割分担って考えると、渡辺くんは私なんかよりもずっと大人で冷静な考えをしてるんだと思う。

 

そして私だって、消去法でキミを認識した。



おもしろいふっか。

存在感ある岩本くん。

気象予報士の阿部くん。

なんか金髪で個性的な佐久間くん。

舘様っぽい顔の宮舘くん。

上記のどれにも該当しないのが渡辺くん。



おあいこです。

キミの消去法商法に、自然と惹かれておりました。

 

消去法で物事考えるキミが、ほっとけないと感じてしまったのです。

 

彼のそんな姿勢って、例えばダンスでも表れてて、少クラとか見てても、最初渡辺くんを見てるのに、いつのまにか舘様とかふっかと見間違えていたということがよくあります。

私の目がおかしいだけかもしれないけど、基本的にお目当ての人を視界から逃すようなことは今まで無かったので、なんだかな~って思っています。

 

わたなべくんのダンスはキレイだなーと思うダンスだし、足さばきとか腰つきとかいいし、特にヒップホップ系のダンスはすごいうまいんだけどね。

だけどやっぱりすのは他メンのレベルがすごすぎて、安易にダンスうまい!!とかなかなか言えない。

 

そんな中で、歌については間違いなく渡辺くんがけん引してる部分であるので、そこをもっと主張してもらいたいと心から思う。

 

Snow Manに足りないモノが歌だからオレが歌う、じゃなくてさ。

 

例えば。

 

メンバーを比べてはいけないんだけど、例えば佐久間くんは、ダンス好きーーーーーーーーーーーってのが魂レベルで伝わってきて、それがパフォーマンスで生きてるし個性となってるし、グループの武器となっている。

 

じゃあ渡辺くんの好きなものは?

 

歌うことは好きなような気配を感じるんだけど、過去の彼のコメントとかを漁ってみても「歌」について真摯に語っているのにはたどりつけず、どうもぼやーーんとしてる。

好きで好きで歌うのが好きすぎてその思いが歌声に乗って溢れている・・・というより、グループで一番うまいみたいだからうまいていで歌っちゃおうって感じ・・・に見える。

 

ただクリエに入ってないからホントのところは分かんない。

 

私が知る渡辺くんは、少クラで歌う渡辺くんだけだから。

 

実際のところ、渡辺くんの歌声が大好きって渡辺担はたくさんいるし、私もほんとうに彼の歌声が好きで、ここ一か月は、少クラの音源ばっかり聴いて通勤してるよ。

フルじゃないから、2分ちょっとで1曲終わっちゃって。

 

だけどもうキスマイの歌も滝翼の歌もKinKiの歌も、私にとっては渡辺くんの歌になりつつあります。




そんなこんなで、もっと渡辺くんが歌に目覚めてくれたら嬉しいな~って期待と、

足りないものを補った先の目標は、やっぱりデビュー。

と言う彼の目標に向かって一緒に動いていきたいな~って気持ちとを持って、ゆるっとSnow Manを応援している毎日です。

目標だよ。

彼にとって、彼らにとってデビューは夢ではない、明確な目標。

 

そして、

もっと先の夢としては・・・どんなに忙しくなっても、絶対に舞台だけは出続けていきたいですね。

それは、ファンの人のためでもありますけど、僕としては社長のためという気持ちも大きくて。

舞台が大好きなジャニーさんが、「君たちがいるとステージの迫力が違う、君たちは舞台に必要不可欠な存在」って褒めてくれたことがあるんです。

それが本当に嬉しかったので、大人になってもっと世に出たりしても、この言葉だけは忘れないようにしたいと思っています。

 

渡辺くんの徹底解剖のページは、この言葉で締められている。

 

なんて良い子なんだろう。

なんて優しい子なんだろう。

 

この言葉は、いつ言われたのかな?

ずっと、信じてるのかな?



ジャニーさんに、利用されてるんじゃないかって思ってた。

彼らの過去の活動を見るたび、便利屋っぽく扱われてる感が私の中で払拭できず、イライラすることが多かった。

なんですののクリエは平日だけなの。

なんですののクリエのステージに他の子たくさんあげて歌わすの。

 

こんな風に思ってる人がたくさんいることは渡辺くんきっと知ってるよね。



先回りができる人。

 

レポを読んで感じた範囲内のことでしか書けないけど、すのクリエのステージに他のジュニアが上がった時、渡辺くんがすごーく先回りしてファンをなだめてくれてるような、場を和ませようとしてくれてるような気がした。

 

先回りして、ジャニーさんの悪口わたしたちが言わないようにしてくれたのかな?

だったらもう言わない。

おじいちゃん、だってすごい人だもん。



一度だけ、渡辺くんを思っている時に、私の中で感情が乱れたことがある。

 

ダンスクの渡辺くんのページを何度も読んで、とりあえず本棚に差し込んだ時、背表紙に渡辺くんの名前があることに気づいた。


わーーーーーーーーーーー!!

すごい!!

背表紙に名前がある!!

 

表紙に名前があって、そしてさらに背表紙に名前が載るって、さらに絞られることになる。

だってこんなに狭いスペース、たくさんの人の名前載せれないもん。

その限られたスペースの中に名前があるって誇らしいことだし、もっともっとすごいところに行こうよ!!

ってすごく気分が上がった。

そして、その後、急激に下降した。

 

こんなに先回りして周りのこと考えて言葉を探してくれてる渡辺くんなのに、なんでデビューだけは遠いの?って、泣けてきた。

お前誰担やねんってくらい泣いて、なんでこんなに下降したのか自分でも謎だったんだけど、きっと背表紙に名前を見つけた時の希望と喜びが大きすぎて、それで抱えきれなくなって落としちゃって、地面ではじけちゃって、それで悲しくなったんだと思う、私。



この日以来、あんまり先々のことを考えるのはよそうと思った。

もちろんデビューして欲しいし望んでるけど、そのためだけに応援するなんてことはやめようと思った。

もちろん、アンケートとか色々書いてるよ。

 

だけど。

 

普通に。

 

好きだなって思うから、愛でるんだ。

 

それでいいと思って。



それからは過去雑誌とか過去映像とかアホみたいに漁り出して。

 

もう担当外だからお金出せないとかそんなルールは無くなった。

次は何買おう?どんな渡辺くんに出逢えるんだろうって思うだけでウキウキする。



そんで、家にあるドル誌、最近の読んでたんだけど、これ。

WinkUp4月号

ドMな渡辺くんにドMっぽい愛の告白のしかたについて誌面で問うてるんですが、

 

「こういうの初めてなんで恥ずかしいんですけど、ひっぱっていってほしいので、ボクとつき合ってください。」

ちょっとしたヒモ感がポイント(笑)

 

って!!!!

自分でヒモっぽさ分かってるやん!!

 

いや~びっくり!

さすがだわ。

ヒモ売りしてくるんだ!!

本人が言うならためらいなくヒモっぽさに悶えていいんですね!!

なんか「こういうの初めてなんで」とかムカつくしなんかウザイしバカにされてる感あるし、ほんと最高です。

 

そういや、2014年の10月に出た女性セブンのコメントもすごかった。

「自分からはいけないんですよ。

女の子は男から来てほしいなって思う子が多いからがっかりさせちゃうかもしれない。

年上の女性だとそれがカワイイって思ってくれるかなと思うので、ぼくは年上が断然いいです!

ぼく21なんで(当時)、リアルだと48歳くらいかな(笑)。

ぼくは潔癖なんでベッドに誘っても、髪の毛落ちてたら拾っちゃうんだろうな・・・」

 

こういう方向で妄想を楽しんでも良いのか・・・。



突如私の前に現れたジュニアくんは、

 

私の理想の、




ヒモだった。




~おわり~













ええええええええ!!

こんな終わり方ーーーーーー????

 

こんなに長々書いといて、こんな終わり方ーーー??



でもヒモ専門から言わせてもらうと、ヒモ男子ってめっちゃ女心分かるし空気読むし優しいしかっこいいし穏やかだしキレイ好きだし気配り上手だしあれやこれやも上手だし、・・・もう良いところしかないからーー。

 

そして冒頭でも書いたけど渡辺くんはヒモではない。

ひとつの仕事をこんなに継続して頑張ってるんだから。

 

そして、やっぱりステージにいる彼はアイドルだしキラキラしてるしアクロすごいしダンスもすごいし、何より歌声が本当に素敵。

 

もっと歌って。

 

歌ってよ。



キミの歌声に溶かされたいです。





本当に徒然なるままに書いてしまったけど、お前平日のご飯時にこんなに長文書いて何しとんねんってみんな思ってるかもしれないけど、だけどこれほんとは休日の夜中3時に書いてるからー。

 

アップしようかどうか悩みに悩みつつ、どうでもよさそうな今日にえいやってアップします。



そして聞いて。

 

私、渡辺担じゃないから。



まだまだ、あんまり彼を良く知らない。

 

もっともっと知りたい。

 

その途中だから。




そしてやっぱり滝沢歌舞伎でほぼ健くんのことしか覚えてないので、やっぱ私の根本はそこなんだなってのを痛感しつつ。

 

ジャニーズって怖いね。