片手間じゃ愛せない

Snow Man 渡辺翔太くんが好きです。9人みんなかわいい!

「やらない後悔よりやって後悔」って言った彼の所属するGを応援したDD女の話。

はてなブログっぽいタイトルにしたかったけど慣れてないのでできなかったらしい)

 

(そして内容も全然はてなブログじゃない)

 

 

私はDDです。

誰でも大好きかと問われたらちょっと微妙で、V6嵐ジャニーズWESTSnowManは好きですが、それ以外のGには今のところあまり興味がありません。

でも複数以上のGを応援する人のことを総じてDDというのなら、私はDDです。

みんな大好きです。

 

 

私に時間とマメさがあれば、本当はブログも4つやりたいくらい。

でも私には時間もマメさもなく、上手にバランス取るのが難しいので、今はこんなスタイルになってます。

 

嵐だけ独立した別のブログがあるのですが、そのブログも愛していて、ほぼ毎日通っています。

何かを残すということはなかなかできないんだけど、風通しは良くしておきます。

誰かがふと訪れても良い空気であるように、それだけは気を付けています。

 

年に1~2更新しただけでも、こっちのブログとは比べらものにならないくらいの速さでいいね!やコメントがつくのを体感すると、やっぱ嵐は特別なんだなぁと思います。

 

 

きっと私が、4グループとも、4人とも同じ熱量で愛せたら良かったのに、それができなかったので、ひずみが出てきました。

 

 

 

「あんたが健くんを好きなのは分かった。じゃあ健くんだけにしよ。他はやめよ。

・・・せめて渡辺くんはやめよ。」

 

私の友達は一途に自担を愛してる人がほとんどなので、私があっちにふらふらこっちにふらふらするたびに論破しました。

私もずっと自担オンリーで生きてきた人生だったので、みんなの言い分はものすごーーく分かるのです。

異論ないのです。

 

そして論破しても、「DDなあんたは嫌いだけど、あんた自身のことはきらいじゃないよ。」って今も良好な仲でいます。

私は人と討論するのが苦手なので、自ら人に何かを投げかけることはないので、こうやって友の方から投げかけてくれるのは非常にありがたいです。

 

もちろん、私が翔くん一筋から淳太くんに堕ちた時に、何も言わずに去っていったお友達もたくさんいます。

それは彼女らの優しさであったのかもしれないし、単純に私という人間に興味がなくなったからかもしれません。

 

 

今のブログタイトルにしてから、「じゃあ2番目は誰が好きなの?」とよく聞かれます。

ひずみの現れ。

自分で撒いた種。

 

私は、今の好きな気持ちを正直に語るんですけどね。

 

健くんの好きなところ。

翔くんの好きなところ。

淳太くんの好きなところ。

渡辺くんの好きなところ。

 

(年齢順に)

 

 

で、だいたい返ってくる答えは一緒です。

「健くんのことも翔くんのことも淳太くんのことも分かった、渡辺くんはないわ。」

 

「せめて渡辺くんはやめよ。」

 

 

どうしても私のつたない言葉では伝えきれない渡辺くんのこと。

 

 

 

 

そんな渡辺くんのことをたーーーーーーーくさん話せる時間が、昨日訪れましたーーーーーー!!

 

すの担歴5年目を迎えようとしている師匠と、V担兼すの担さんの方×2名、と私の4人で、SnowManについて熱く語ってきましたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

 

 

もう何????

なんでこんなにもおんなじこと考えてるの?

初対面だから変な人って思われたら嫌なんで、平常心をふるまっていましたが、本当に本当に嬉しくて嬉しくて泣きそうだったのです。

SnowManのこと、渡辺くんのことを惜しみなく話せる環境がすごく嬉しくて泣きそうだったのです。

今は一人なのでこれ書きながら静かに泣いています。

 

 

切実にSnowManのデビューを願っていること。

それはファンからは発信しづらいこと。

デビューを望まないファン層もたくさんいる状況の中で、何ができるのか。

 

若手ジュニアのグループとお兄さんジュニアのグル―プ2つが同年同時デビューしてもそれはそれで話題になるんじゃないか、とか。

もうSnowManは健くんプロデュースで勝手にデビューします、とか。

DVDデビューでもいいです、なんとかします、とか。

その為には今年の歌舞伎、佐久間くんしっかり!よろしく!とか思ったり。

もうAKBグループみたいに今頑張ってるジュニアみんなでデビューしたらいいんじゃないか、とか、もね。

 

ユニットシャッフルされて、いわふかだけデビューに誘われたらどうする?とか。

ふっかはSnowManとしてのデビューじゃないと嫌ですって断るけどひーくんは悩んで悩んで悩んだ末チャレンジするよね、とか。

そしてふっかを説得するよね、とか。

そして翔太くんは「行ってこいよ」って言うよね、そしてそっといなくなるよね。

佐久間くんはどうなっても、きっとずっとどこかで踊ってるよね。

宮ちゃんと阿部くんは何も言わないで静かに泣くよね、でもきっといわふかの背中を押すよね、とか。

 

私はね、岩本くんの才能とポテンシャルはやっぱり他のジュニアたちとは一線を画すと思うから、彼の存在を埋もれさせたままでは日本的にやばいと思うのです。

世界を目指すひーくんは、やっぱり一人でもデビューしてほしい・・・・・・・・

 

って自分で言っといて、嫌で嫌で仕方なくってまた泣きそうになりましたーーーー。

(ノДT)

 

嫌だ嫌だ嫌だ、やっぱ6人で、じゃないと嫌だよおおおおおおおおおおお!

ふっかよろしくーーーーーーーーーー!

 

って、ファンの行きつく思いってやっぱりそこなんだよねって、謎に4人で結束力を高めました。

 

このままゆらゆらでもいいのかもしれない。

なるようにしかならない。

 

でも。

 

SnowMan、年男23歳と24歳が半分ずつ。

今までの事務所の最年長デビューが26歳。

まだやれる。

今やれることはやって損はない・・・よね?

 

30歳40歳の彼らもここにいて欲しい。

ずっとずっと6人でいて欲しい。

 

箱推しと言っても、自担への愛情が相当深くて、見てるポイントも相当マニアックで、Jr.界隈のファンのコたちは本当にすごいです。

その空気は嫌いじゃないし、むしろ好きです。

こんなに好きの気持ちが強くておぞましい空間はないなって、去年のEXで実感しました。

 

「人の5万倍喜怒哀楽が激しいから。」

って、超不機嫌面で言われたけども。

サマステはその一公演しか入れなかったけども。

 

滝沢くんに「渡辺には魅力がない。まだ本気になってないよね。」って言わ続けてる彼だけど。

 

きっとSnow Manを動かすのは翔太だよね。

翔太がドラマでも出て認知されれば一気にデビューが近づくよね。

翔太次第だね。

 

 

的なところで、トーク終了!!

 

その後は師匠と私はジャニアイを観劇するために帝劇に向かいました。

V担兼すの担さんの2人は、昼観劇を終えて、私と会ってくれましたー。ありがたやーありがたやー。

 

 

ねぇ・・・・・・こんなコを愛さない手はないよね。

まだ本気になってない彼の今後を見ないでどうする?

 

字面だけで見ると、「翔太くんってどうしようもないね。」って思われがちだけど、違うの!!

 

私はドMな女なわけでもなく悪いオトコが好きでもなく、ただただ渡辺くんが好きです。

そして渡辺くんはドSってわけでもなく悪いオトコでもありません。

 

個性がないとみんなに言われてるのに、ファンから見れば唯一無二感がすごくて、なんかもうその矛盾どういうことなの?何なの???ってキレちゃうこともしばしば。

 

 

 

「やらない後悔よりやって後悔」

 

渡辺くんの言葉は、そっくりそのまま私も受け継ぎます。

 

今応援しないでどうするの?

 

って、DD反対派の友よ、ごめん。

 

そして私は帝劇に向かいました。

 

 

 

・・・って、昨日のジャニアイのことを書こうと思ってて、これまでの文はその前置きなんだけど、わりと長くなったのでここで切りますねー。

 

昨日はSnowManのことを話せて、ほんっと心が軽くなった。

溜め込みはいけませんね。

 

そして、V担的にはやっぱ滝沢歌舞伎2017に健くん出演はビックニュースすぎて、もう頭がいっぱいで、トークのキレが悪くて本当にすみませんでした。

 

 

今後はどうなるか分からないけど、友には時々話してるけど、今の私は、今のまんまこのまんま愛でてる子を応援していく次第です。

 

「今」の大切さ、すごく痛感。

 

「今」、Vの現場とすのの現場がかぶったらどうする?ってV担でありすの担であるお二人に振ったんだけど。

 

すごくすごく迷うけど、「すののデビューコンサートだったらそっちを取る」って。

あ、そうだな、確かにな、って。

 

「未来」を考えながら、「今」がどんどん「過去」になっていくこの人間界では、やっぱり「今」しか見られない瞬間を大事にして生きていかなくてはならないと、改めて思ったものでした。