繊細な透明感と、妖艶。
「繊細な透明感と、妖艶。」
これ、an・anに載ってる渡辺くんの見出しの文章。
もうほんとに、ほんとにそう!!!!!!
めっちゃ妖艶!
もうさ、本屋で見た瞬間、
ぎょええええええええええええええええって言いながら倒れそうになったよね。
見る用・保存用と、あと鼻血せき止め用に計3冊買いました。
だって見ながら絶対鼻血垂れる。
万が一誌面に垂れても良い様ね、いや良くないけど。
なんかね、去年くらいから渡辺くん、「撮られる事」、すっごいうまくなったよね。
なんの雑誌だっけ、なんかのテレビ誌、すぐに出てこないんだけど、いつかのテレビ誌で、めっちゃ妖艶に笑ってるヤツがあったんだよね。
顔を手で覆いながらニヤッって笑ってるやつ。
あの時もさ~、渡辺くんすっごい撮られるのうまくなったって思ったんだよね。
今回のan・anもそうだけど、表情が色っぽいのはもちろんだけど、すごく大胆じゃない?
表情が大胆。
自信が満ち溢れてるというか、なんだろな、一皮剥けた感があるというか。
いつも雑誌の撮影の時は大概「恥ずかしい恥ずかしい」って言っててうまく撮れましたよなんてスタッフさんに言われても「そうですかそれなら良かったです」みたいな感じの渡辺くんなのに、、、
なんなのよ!!!!!!!!!
この表情なんなのよ!!!!!!!!!
にくい!!!!!!!
an・anさ~、全7ページどれもいい、ほんとにどれもいい全部永久保存版なんだけど、特に私はP112~P113の渡辺くんが好きで。
P113の渡辺くんなんてほんと最高。
最高な鼻筋。ずっと見てられる。
P112もいいよね~~~~~~。
なんかちょっとイラッとしたようなショットと、ニヤッとしながら目を覆い隠してるショット、めちゃくちゃ好き~~~~~~!
なんか私、けっこうニヤリな渡辺くん好きかもしれんな。
ニコよりもニヤリ、みたいな。
インタビューもさ、ここんとこの「頭取野崎修平」関連の雑誌のテキストは全て、「お芝居は楽しむまではいってなくて必死に食らいついている状況です」的なことを言ってるけど、そういうところ本当にいいよね。
決して嘘をつかないところ。
「お芝居は楽しい?」なんて聞かれたら、私だったら嘘でも「楽しい」って答えちゃううわ。
渡辺くん、監督さんにも同じように答えてるんだね。
あの、青色の台本カバーをプレゼントしてくれた監督さん。
楽しいですって嘘でも答えた方が次の仕事に繋がりそうな気もするけど、そうしない。
そいうところはブレないな。
取り繕わないでありのままの姿を見せるってこと伝えてくれてたけど、ほんとその通り。
そういうところすきだし尊敬する。
なんだか、あんまり自惚れては欲しくないけど、もっとドヤ顔してくれてもいいんだよ?なんて思っちゃう。
いつも割と自虐的というか自分の評価は低めというか謙虚だからさ。
・・・いや、やっぱそのままでいいな。
そのままの渡辺くんがいいよ。
ひと言ひと言、一字一句わりとすき。
彼の言葉が心地よい。
それはそもそも好きだからそう感じるのか、そういうこともひっくるめて好きの要因だから好きと思って当たり前なものなのか。
Billboard、2位おめでとう。
1位じゃない悔しさはあるけど、健闘したよね~~!
悔しいけどほんとに楽しくって幸せな一週間だった。
いろ~んな人にSnow Manが愛されてるって実感した素敵な一週間だった。
そして、我々はSnow Manから愛されているんだと実感した一週間だった。
あの子たちが優しいのが当たり前になり過ぎてて気づきにくくなってたけど、こんなに刹那な状況なのに、ずっとずっと幸せだと思えたのは、彼らが何度も優しくしてくれたから。
ありがとう。ありがとう。って何度も伝えてくれたから。
忙しいのに、きっと寝る時間もないのに、動画やブログでたくさん伝えてくれた。
そういや今回のan・anのテキストにも、織田裕二さんと松嶋奈々子さんと一緒に撮った写真を親に送ったら、「ありがとう」って返事が来たって書いてあったね。
ありがとうって素敵だね。
渡辺くんのお母さんは、ほんとうに嬉しかったんだろうな。
さてさて。
an・anは置いといて、20数冊溜まってる雑誌をどんどん読まなきゃ。
これでもけっこうマメに読んでるつもりなんだけどな。
嬉しい悲鳴。