フリーザ降臨【滝沢歌舞伎4/9夜】
きゃあああああああああ!
阿部ちゃんのすの日常がやばいーー!
ついに裸の付き合いしてるーーー!
それにそれに、健くんが、健くんプロデュースのSnowManの衣装の衣装合わせにまで立ち会ってるーー!
あの鬼スケジュールの中で!
なにごとーーーーーーーー!
ってなことを教えてくれる阿部ちゃん最高!!!!!
そして今度は世界遺産検定だよーー!
気象予報士に続き!
阿部ちゃん素晴らしすぎるーーーー!
そしてそれをメディアよりも先ににジャニWEBで伝えてくれるの素敵すぎーー!
昨日も阿部ちゃんの天気予報あったよーーー!
ぎゃーーー!
ズームで撮ってブレブレボヤボヤですみません。
それでは、昨日のレポを軽く書きたいと思います。
土曜日曜と、1幕の健くんはほぼほぼ変わらずのような気がしました。
安定のかっこよさで、やっぱり青剣士健ちゃんに心奪われっぱなし。
日曜日も顔テカってた健くん。
はじめましての林担の方と入ったんだけど、「健くんが動き回ってるだけで感激!」って、健くんの万全の体調めっちゃ喜んでくれて、健くぅーーーーん!みんなに愛されてるよーーーーーー!
頑張って、♪蒼き日々を覚えようと思いつつも、全く覚えられず。
サビのダンスだけ覚えたので、今度実演しますね。
SnowManの♪Boogie Woogie Babyは、土曜見た時は宮ちゃんがハットかぶってたんだけど、日曜はかぶってなかった。
なんでだろう?
たまたまかな?
それともこだわり健くんが、「やっぱ宮舘のハットいらない!」ってなったのかな?
そして、お化粧シーンだけちょこっと文字起こしします。
↓
健「オマエ早いな。一回一回が早くなってる。」
滝「先輩が遅いんですよ!終わってる時間ですから。
でも、もう慣れましたか?」
健「まだ慣れてない。
フリーザみたいじゃない?
タキザワサン、アナタヨリワタシノホウガツヨインデスヨ。」
わーーーーーーーーーーーー!
今年もフリーザ健くん降臨したよーーーー!
滝「今日おかしいですね。」
健「お酒飲んじゃったかな。」
滝「飲んでないですよ。」
健「下戸だから!」
なんかもうほんと酔っ払いみたいに健くんが滝沢くんに絡んでいくの。
かわいいかよーーーーーーー!
健「メイクって普通は1時間くらいかかるんでしょ?
でも海老蔵さんは2分でできるらしいよ。」
滝「ほんとですか!」
健「多分おかしいことになってる。
眉毛とか一筆描きなんだって。」
滝「へー。」
健「絵を描く感覚なんだろうね。
絵心ないとブスになる。ブスに!」
って、まぁ・・・ずーーーーっと健くん喋ってたよーーーーー。
しかし、ここは去年は健さく劇場だったから、やはり若干の寂しさはある。
滝「本日もキレイに参りましょう。」
健「よろしくお願いします。」
って、黙った後も、ちらちら滝沢くんを見ながらな健くんだけど、今日の紅、健くんとっても上手に引けてたよーーーーーー。
そして、滝沢くんが言っていた「渡辺の見せ場」なのですが、1幕終わりの「滝沢歌舞伎」の演目の時に、はしごにのぼって、頂上でさかさまになって足を大開脚します!!!!
この直前のね、なべしょの顔がね、めーーーーーーっちゃ緊迫してて、でも強いまなざしで、めーーーーーーーーーっちゃかっこいい!
怖いよね?
内心怖いよね?
でも絶対ミスはしないんだという強い意思を持った目をしてるのーーーー!
うげーーーーーーー!
かっこいい!
でも双眼鏡で顔まじまじみてたら、なんだか不安そうに見える時もあって、
え、守ってあげたい。
(母性の噴出)
・・・なんだけど、なべしょくんに対しては、後の2幕で母性溢れまくって大洪水になってしまうはめになります。
健くんの女方はね、最初ポニーテールのかわいい娘さんみたいなかんじなの!
後ろにチビジュたち従えて、遠目に見たら、「かわいいーーー♡」ってかんじなんだけど、よくよく健くんの顔みたら、まあ性格の悪そうな・・・いや、おきゃんな顔してて、こりゃあ付き合うオトコは骨を折るな~と思いました。
美人なの、かわいいの!だけど目力なのか眉毛の凛々しさなのか、ほんとうに意思の強そうな女性がそこにいて、なんだか尻に敷かれたい願望が強く涌いてきます。
あと、昨日は三階席だったから、後ろの方で「滝沢!」「三宅!」っていうプロみたいなおじさんたちの声が近くで聞こえて、「歌舞伎ーーー!」って感じがしたーー。
やっぱね、「よっ!三宅!」っておっきな声で言われると嬉しいよね。
3階席は初めてだったのですが、私は中央付近で3階の中では見やすい方だったんだけど、でも花道は全く見えないし、腹筋太鼓の時も、上で回っている健くんとタッキーの顔は、一番上にいる時は上が見切れてしまってよく見えせん。
健くんは、太鼓の時って回転前はほぼ目を薄目にしてる。
そういうモノなのかな?って思ったら、タッキーはガンガン目開いてたから、そういうモノではないらしい。
そして、ちょっと日曜は渡辺くんの太鼓の様子も見たんだけど、「ハッ!」って言うたびお腹がべこって引っ込んで、腹式でちゃんと発声してるーーーーーきゅーーーーんってなった。
思っていたより3階でもストレスはないかな。
何より、見えなくても音声だけでおもしろい&楽しいし、なんてったって同じ空間に三宅さんがいるってだけで日常の日々から考えたら天国だから!
健くんの女方は2種類あって、おきゃんな少女の次は、タッキーと一緒にはんなりとした女子で登場してきて、でも歩き方がトコトコしてて、なんだかやっぱりかわいい。
きっとこのトコトコ歩きが正解なんだろうけど。
(歌舞伎のこと全然知らなくてほんとうにごめんなさい)
そして、背中とうなじが割と丸見えな着物で、これまためーーーーーーーーちゃセクシー。
舞台奥に向かって歩いていく健くん、いや、健子ちゃんの美しさったら!!!!!!!!
なんかその後はおっきい蛇とJr.たちが闘ったりして、
いよいよ2幕です。
(ねぇこの記事長くない?大丈夫?)
びっくりしたのは、岩本くんが役付きでなく、ストーリーテーラーであること。
下手に宮ちゃんの太鼓、上手に弁士の岩本くん。
出来る2人がまじやばい!!
岩本くんは、語り部を指導された方もめちゃんこ褒めてたけど、本当に発声も抑揚も間合いも表情もすべて完璧で、
嘘でしょ?これでJr.とか嘘でしょ?
って何度も思った。
子ども時代の仙吉さん(健くん)は、川崎くんが演じていて、「やっぱかわいい子はかわいく育つんだな~」って思った。
そして、去年とおなじく佐久間くんが金之助やってるんだけど、家来がぶつかって歩いていく時に、勢いありすぎて佐久間くんのカツラが取れてしまったの!
佐「ちょっと!これだから生モノは怖いよ~!」
って、アドリブで佐久間くんがセリフを入れながらカツラをかぶり直したと思いきや、
やってきた鼠さん(タッキー)が、
滝「取れたカツラはどうした?」って
言いながらやってきて、さすがタッキー!
佐「ちゃんとつけてます。お騒がせしました。」
って、なんか連携プレイ素晴らしい。
そして、唯一ネタバレしてしまった渡辺くんが犬役案件だけど、
あの・・・・・・・・・めっちゃ犬・・・。
被り物して鼻つけてしっぽふさふさで、去年のひろみ犬よりも明らかに犬度が高い。
で、きょとーんとした顔でお丸ちゃんのお団子さんに居るのーーーーーーー!
ぎょえええええええええええええええ!
かわいい!!!!!!!
室くんとか舘様に蹴られるんだけど、もうそのたびに、ひゃあああああああ!あははははは!って、悲鳴なんだか笑いなんだか、客席の視線独り占めしてるなべ郎・・・・なんかこれってすごい世界だよ・・・。
とにかくなべ郎蹴られる瞬間と蹴られて意識失ってる間、
やあだああああああああああかわいいかわいそう守ってあげたい!
って母性が溢れまくって、とんでもないことに!!!
2幕はほんとなべ郎が主役で、みーーんななべ郎の虜で。
で、ですよ!
この時点で渡辺翔太って人を知らなくても、のちに犬役の子が大開脚やってたりベレー帽かぶってキレキレダンスしてたり女子とセクシーに踊ってたり、健くんのフライングキャッチやってたりするハンサムボーイだってことを知ってしまえば、みんななべしょのことを好きになるのでは?
って思いながら、ちょっと心配しながら2幕を見ておりました。
タッキーは知っていたんだなー。
渡辺くんの良さを、母性が溢れて止まんなくなる女子がこの世にたくさんいることを。
ごめんね。
犬役で凹んで本当にごめんなさい。
このなべ郎、普段は4足歩行なのに急に2足歩行になって人間の言語を使い出したりして、ストーリーテーラーの岩本くんに、
渡「散歩に連れて行ってくれるって言ったじゃないかーーー!」
って散歩をねだったりしてて、本当におもろい。
日曜は、しつこいなべ郎にちょっと笑いそうになってた岩本くんがかわいかった。
必死で冷静な顔装ってた。
そして、みんなに置いてかれたなべ郎が、
「おい、ちょっ 待てよ。」
ってチャラく言うのって、キムタクの真似だよね????
犬からチャラ男にキャラ変するのが、ほんと渡辺くんの良さ出まくりで、やっぱタッキーは天才だよーーーーーーーーー!
え?
仙吉さん?
もうね、自由に動く仙吉さんめっちゃ素敵よーーーーー!
水びたしのところもね、すいすい走っていくのぉぉぉぉぉぉ!!
恒例のお水のシーンは、去年よりもホースが増えてて、ホース持ち替えてどんどん放水プレイに明け暮れる仙吉さん(まがお)めっちゃ好き!
隣にお丸ちゃんがいて、仙吉さんにあっち撒いてこっち撒いて・・・って指さして指図してるんだけど、仙吉さん、お丸ちゃんにもわざと水かけるの!
ひゃ!ってリアクションするお丸ちゃんがお丸ちゃん。
途中、LOVE革命が突然始まったりとにかくお笑い要素が多い。
「♪WITH LOVE」
タッキーが歌う後ろに稽古中のオフショット満載で映る。
早くジャニショで売って欲しい。
この日、渡辺くんのおでこにぽつってデキモノある気がして、毎日被り物してるから何かできたのかな?と思った。
「♪Love」
きゃああああああああああああああああああああああ!!!!!
♪Love Love 手をつないだ~ら
Love Love 笑顔になれ~るよ
隣の君は笑顔ですか
ああああああああああああああああ!
好きーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
好きだよーーー!
健タッキー!
好きだよーーーーーーー!
滝沢歌舞伎ーーーーーーーーーーーーー!!
さっきも書いたけど、健くんのフライングキャッチは渡辺くん。
去年みたいに、赤ちゃんを扱うように3人に必死に受け止められてた健くんはもういなくて、鮮やかに宙を舞って、軽快に地上に降りてきました。
。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。
泣くかと思ったけど、この瞬間、笑った。
もう、すごーーく笑った。
嬉しくて嬉しくて。
Loveの時は、何度も佐久間くんが健くんにお手フリしてたなー。
健くんはガン無視だったけど。
これから動きはあるかな?
もうねーーーーーーーーーー、どうやったって楽しいしかない。
幸福しかない。
毎日毎日、ずっと幸福にまみれていたいよ。
健くんは、滝沢歌舞伎カンパニーすぎて、若干ゲストという立ち位置の意味合いも薄くなってるような気がします。
それが良いのか悪いのか?分からないけど、
もしかしたら、もうちょっと箔がついてる方がいいのかも。
私らヲタクは健くんとみんなが仲良しなのが嬉しいけど、仲の良さが滲み出過ぎて、若干「ゲスト登場」時の緊迫感がないというか。
えー?
そんなことない?
やだな、もう健くん、全然先輩感出さないで、・・・かわいいかよ。
「線引きしなきゃ」
って何度も何度も言ってたのに、それが出来なくなりそうなくらい、滝沢歌舞伎を好きになっちゃった健くんが愛しくてたまらないです。
健くん好きだよ。
いつもいつでも。
走り書きですみませんーーーーー。
また要点は追々・・・。